ビザ 申請代行 サービス
- ビザ取得について、当事務所では英語と日本語のバイリンガルで対応しております。
- コロナ下で、日本や各国の対応も頻繁に変更されますので、現地の領事館、大使館、外務省、厚労省など、日々情報をアップデートして対応しております。
- 出入国在留管理局への申請取次 行政書士がおりますので、申請者ご本人の出入国在留管理局への出頭が免除されます。
- 書類の作成～受取まで、すべてお任せください。
申請人本人の出入国在留管理局への出頭が免除されるので、お仕事に専念することができます。 - ビザ申請費用は、複数割引があり、２人目からは２０％引きになります。
- Our office is bilingual in English and Japanese for your visa acquisition.
- Under COVID-19, the response of Japan and other countries changes frequently, so we are updating the information on a daily basis,
such as local consulates,embassies, the Ministry of Foreign Affairs,and the Ministry of Health, Labor and Welfare. - There are multiple discounts on the visa application fee, and from the second person onwards, you will get 20% discount.
VISA Application Service
3 Advantages:
No need to
1. preparing application forms
2. go and wait at the immigration office
3. picking up the visa
ビザ 申請代行 サービス メニュー
①特定技能ビザ 申請代行サービス
人材不足解消の切り札となるべき「特定技能ビザ」ですが、取得までには数か月～半年程度かかります。
外国人人材を受け入れる日本の企業側にも、厳格な受け入れ態勢が求められていますので、受け入れ態勢を整えるのにも準備期間が必要です。
提出書類も多く、手続きも煩雑で、関係省庁も多いため、是非当事務所にご相談ください。
特定技能ビザの対象となる分野業種
特定技能ビザとは，２０１９年に新設された就労ビザのひとつで，人手不足が深刻な１４分野で一定の専門性や技能をもつ即戦力外国人の受入れを認めたビザです。
| 特定技能（１号）ビザ 対象業種 | ||||||
| ビルクリーニング | 建設 | 素形材産業 | 産業機械製造業 | 電気・電子情報関連産業 | 建設 | |
| 自動車整備 | 航空 | 宿泊 | 農業 | 漁業 | 造船 | |
A New Status of Residence has been created “Specified Skilled Worker”
- The New Status of Residence is aimed at addressing the serious labor shortage in Japan by accepting experienced foreign human resources with specific expertise and skills.
The 14 Industry Fields and Job Categories to Engage in.
１ Care Worker
２ Building cleaning Management
３ Machine Parts & Tooling Industries
４ Industrial machinery industry
５ Electric, Electronics and Information Industries
６ Construction Industry
７ Shipbuilding and Ship Machinery Industry
８ Automobile repair and maintenance
９ Aviation Industry
10 Accommodation Industry
11 Fishery & Aquaculture
12 Manufacture of food and beverages
13 Food service industry
14 Agriculture
ご費用の目安
合計１３万円(税別)をお願いします。
特定技能ビザと就労ビザの違い
| 就労ビザ | 特定技能ビザ | |
| 在留期間の違い | 実質無期限。３ヶ月，１年，３年，５年のいずれかの期間の在留期間が与えられ，入管法上の問題が無ければ，回数制限なしでビザの期間更新が認められます | 最長５年。４ヶ月，６ヶ月，１年のいずれかの期間の在留期間が与えられますが，在留できるのは最大５年間と定められています |
| 学歴・職歴の違い | 就労する業務に必要な技術や知識を，学歴や実務経験などで証明する必要がある。 | 日本語能力と各分野・業務区分で定められた技能要件を満たす必要がある |
| 従事できる業務内容 | 学歴や実務経験を活かした業務内容 | 人材不足解消のため、定められている１４分野の業務 |
| 家族帯同の可否 | 可能 | 不可 |
| 永住ビザ取得の可否 | １０年以上継続して在留することで永住ビザ申請が可能 | 不可 |
②就労ビザ 申請代行サービス
- 就労ビザ申請のために準備する書類や手続きは、国籍、職業、入国する国などによって異なります。
- COVID-19対策により、入国手続きに必要な書類は日によって異なる場合がありますので、
外務省、厚生労働省から提供された情報を常に更新する必要があります。
- The documents and procedures to be prepared for a work visa application differ depending on nationality, occupation, which country you are entering from, etc.
- Due to COVID-19 measures, the documents required for immigration procedures may differ day by day, so it is necessary to always update the information provided by the Ministry of Foreign Affairs and the Ministry of Health, Labor and Welfare.
⇩We provide FREE consultation !
就労ビザの対象となる分野業種
Types of Working VISA
| Professor | Medical services |
| Artist | Researcher |
| Religious activities | Instructor |
| Journalist | Engineer/Specialist in humanities/International services |
| Business manager | Nursing care |
| Legal/Accounting services |
外国人の採用・転勤・異動に伴なう業務作業
外国人の採用・転勤・異動が決定された場合、
企業での関連業務のご担当者は、「外国人の在留資格手続き」を 弊社の申請取次行政書士にご依頼頂けますと、
１．証明書類の収集
２．ビザ申請
３．在留カード受け取り
上記を、すべて代行致します。
依頼者様が出入国在留管理局に出向くことは不要です。
ご費用の目安
合計１２万円(税別)をお願いします。
海外からの転勤・招へいの流れ
作業を終えるには、通常、ご依頼から平均２～３か月（下記１～８まで）かかります。
１．相談・ご依頼
２．申請書類の収集・作成
３．入国管理局への申請
４．審査
５．在留資格認定証交付
６．招へい者に認定証送付
７．在外公館にて就労ビザ発給
８．日本入国 在留カード発行
当事務所をご利用頂くメリット
当事務所をご利用頂きますと、下記のような利点がございます。
１．英語対応可。招へい者との英語での直接のやり取りが可能ですので、手続きがスムーズです
２．事務所が７：００から２４時までオープンしているので、緊急時対応、時差がある国の方とやりとりもスムーズです。
３．別途になりますが、外国人の日本での不動産探しのお手伝いも致します。
UR指定店、不動産流通機構に掲載の５０万件以上の物件からお探しします。
物件案内も英語で可能、法人契約手続きも可能です。
③短期商用ビザ 申請代行サービス
SHORT-TERM BUSINESS VISA Application Service
現在日本では、外国人の新規入国については、原則として全ての国・地域からの新規入国を一時停止し、「特段の事情」がある場合に限り、新規入国を認めることとしています。
商用・就労等の目的の短期間の滞在（3月以下）の新規入国は、「特別な事情がある」と認められビザ申請可能ですが、今までビザが不要であった国からの入国にもビザが必要になっていますので、ご注意ください。
Currently in Japan, new entry of foreigners from all countries and regions is suspended in principle, and new entry is permitted only when there are “special circumstances”.
New entry for short-term stay (less than 3 months) for the purpose of business can be recognized as “special circumstances” and visa application is possible, but VISA is required for all foreigners entering Japan.
短期ビジネスでも必要になったの？
アメリカ人でもビザは必要ですか？ はい、必要になりました。
Do American need a VISA to Japan? Yes, most recently !
コロナの影響で、本来短期滞在でビザが不要であった外国籍の方も、2022年4月8日からビザが必要になっています。
Under Covid-19 restrictions, all foreign nationals are required to obtain a visa from April 8th, 2022.
（例）米国籍の外国人を短期商用ビザで日本に招聘する場合の手続きの流れ
１ ERFSログインID申請のための委任状を作成します。
（日本側の会社（招へいする側）が弊事務所へERFS関連の権限を委任するという委任状です。）
２ ERFSログインID申請をします。
３ ERFS IDが発行されたら、必要事項を入力し、「入国者健康管理システム 受付済証」をダウンロードします。
４ 受付済証をメール添付で送りますので、入国予定者へ送信してください。
その他の必要書類、「会社・団体概要説明書」、「滞在予定表」、「招へい理由書」、「身元保証書」、などの書類についても、
必要に応じて迅速作成致します。
ご費用の目安
合計４万円(税別)をお願いします。
Our office can prepare all documents you are required with ￥40,000+tax.
ご準備頂く必要書類
アメリカ国籍の方の必要書類：（US Passport Holders）
1. Passport：パスポート
2. Visa application form：申請書
3. 1 photo (2cm x 2cm)：写真
4. 1 copy of the certificate for completion of registration to the ERFS system：ERFS登録完了証明書
＊ERFS = Entrants, Returnees Follow-up System (ERFS)
Which receiving organizations located in Japan complete prescribed applications in advance.
ERFSとは入国者健康管理システムのことで、短期商用を招へいする日本側の事業者が事前に申請、登録をして証明書を受領しなければ、短期商用ビザを申請することができません。
当事務所が行う事
Our office can prepare ；当事務所では下記の書類の作成を承っております：
１ Certificate for completion of registration to the ERFS system ERFS登録完了証明書
２ Invitation Letter & Written Pledge 招聘状
３ Letter of Guarantee 身元保証書
４ Daily itinerary in Japan 旅程表
Our office opens 365days 7:00-24:00 as below. 電話やメール情報 お問い合わせは下記。
Reference documents ご参照資料
④配偶者ビザ 申請代行サービス
制作中
制作中です
⑤個人用ビザ 申請代行サービス
制作中
制作中です
